校長より挨拶

大阪府立布施高等学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
令和3年4月1日付で大阪府立布施高等学校の第26代校長として着任いたしました。

本校は昭和17(1942)年に大阪府立第十七中学校として設立され、その後、布施中学校と校名を改称、昭和23(1948)年には学制改革により大阪府立布施高等学校として現在に至っており、これまでの79年にわたる歴史の中で、数多くのすばらしい人材を輩出してまいりました。そして、来年にはいよいよ80周年を迎えることになります。
これからも、今まで培われてきた良き伝統を継承しながら、現代社会の課題に対応するための新たな発想を実践に移すことにより、布施高等学校をさらに素晴らしい学校へと進化させてまいりたいと考えております。

さて、本校では、未来予測が困難な近代社会を生き抜くために、グローバルかつローカルな視点を持ち、新たな価値を創造する力と社会を生き抜く人間力を養い、社会をリードする人材の育成をめざしています。

具体的には、

  • 1.「世の為、人の為」という原点になる志をもち、己を鍛える生徒
  • 2.幅広い教養を身につけ、知性を磨き、新たな価値を創造する生徒
  • 3.己を知り、社会を知り、世界を知り、人生を描くことが出来る生徒
  • 4.人・地域・社会・世界と繋がる、心身ともに健全で規律ある生徒

という4つの資質の育成に力を注いでおり、質の高い授業を提供することはもとより、主体的で探求的な学びを推進し、社会とのつながりを常に意識させる取り組みを実践しております。

また、2つのコース(「アドバンストコース」、「スタンダードコース」)を設定することにより、お互いの切磋琢磨を促し、自己をより高める工夫をしており、さらに、コミュニケーション能力やマネジメント力を養うため、クラブ活動や学校行事といった自主活動を重要視しております。
以上のような教育活動を推進するため、教職員も常に「生徒のために」の原点を忘れず、新たな教育課題に果敢に挑戦する教職員集団として、授業力やキャリア教育力の向上を図っているところです。
今後も皆様方のご理解とご支援をいただきながら、生徒一人ひとりの成長を支援するため全力を尽くしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

校長 澤田 佳典

令和3年4月1日
校長  澤田 佳典

ページ上部へ